新入荷 再入荷

赤間関　赤間硯　すずり　書道具　硯　S17
骨董品　縁起物　竹梅　大正〜昭和時代のお碗5客東京日本橋木屋漆器店のものです。漆芸 山田平安堂 二代 呉藤友乗 花篭蒔絵 蓋物 五点 弁当箱 共箱 M837。お碗の直径12センチ高さ　蓋なし5.5センチ高さ　蓋付　8センチ素人採寸ですことご了承下さい松竹梅模様が施された縁起良いお碗セットです。茶道具、煙草入、独楽塗、寛斉作、さ番。おそらく大正時代〜昭和、戦前のものです。茶道具　山下泰園作　露笹蒔絵　白粉解香合　共箱　V　7732。木屋漆器店（日本橋室町１丁目）　 創業は天正元年（1573）と伝えられています。逸品　讃岐彫りの第一人者　石井磬堂の蟷螂刻　小箱　木箱　生漆仕上げ。初代林九兵衛氏が家康の招きで江戸に出て開業し、大阪の店と二つに分かれたので姓の「林」の字を二つに分けて木屋と称したそうです。茶道具　田中重希作　朱塗　香合　共布共箱　V　8183。「室町に花咲く木屋の紺のれん」と江戸時代から室町一帯に木屋の分店が数多くあり、三味線木屋、文具の木屋など何々の木屋と歌のとおり木屋ののれんを誇っておりました。中国硯　端渓硯　天青　蓋つき花図　古美術　書道。　漆器の木屋は江戸の末期、明治初期頃からの商売で、当初は日本橋三越本店の左隣りに開業して栄え、有名蒔絵師による高級美術漆器も多く取り扱っておりましたが戦後廃業しています。Ｐ２８　棗　『祇雲作』『黒漆塗』『菊蒔絵』『中棗』　共箱　茶道具。　現在三越前にある「刃物の木屋」も分店の一つで創業は、寛政4年（1792）で木屋伝統の堅い店の商標を表した歌で「代（世）の中の帆は八分に張り給え、丸木柱の中折れもなし」があります。茶道具　香合　栗　乾漆　白井正斉。（引用：明治百年「東京漆器の歩み」）古き良きものが好きな方にお譲りします。抱悦作　加州　描金　詰平目　梨地　棗　共箱　茶道具。