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青白磁 山水画 花瓶
【粉引耳盃】作家：吉田明 / Akira Yoshida寸法：W10.0cm D6.9cm H4.0cm粉引や三島を特に得意とする吉田明氏の作品です。稀少　縄文式焼成　片口　猪口。李朝耳付盃を粉引で再現した盃。Ｒ３０６　蓋置　『中村翠嵐造』『黄交趾』『根引松文』　共箱　茶道具。たっぷりとした粉引の釉薬が味わい深い一品です。香炉　三彩焼　13代嘉助窯　横石嘉助　長崎三彩　横石嘉助作　共箱　未使用品。●作家略歴●１９６５年　（１７才）　愛知県立陶磁器試験場に練習生として入所。飾皿　旭山　九谷焼　金色。ロクロの基礎を江崎一生氏に学ぶ。オールドノリタケ　ノリタケ　ティーポット　シュガーポット　日本陶器会社。
１９７２年　（２４才）　東京都八王子市美山町御屋敷に窖窯を築き独立。Ｓ２８５　水指　『信楽細水指』『杉本瑞峯作』　共箱　茶道具。地元の土を取り始める。中国景徳鎮　乾隆年製　粉彩　花瓶2 花鳥図　景徳鎮製　中国古玩　骨董　陶磁器。
１９７３年　（２５才）　佐賀県有田町の対山窯にて陶器の制作指導をしながら磁器を学ぶ。備前焼　小川秀藏　壺　壷　花瓶　一輪挿し。唐津、伊万里の古窯跡を発掘する。Ｓ７８３　水指　『織部釉』『山口錠鐵造』　共箱　茶道具。
１９７４年　（２６才）　八王子で第一回個展を開き八王子の土をテーマに三島、粉引、焼締めの作品を展示。花器　花瓶　有田焼　馬場真一郎。
１９８１年　（３３才）　本格的に茶陶に取り組む。FAT LAVA / ファットラバ。新宿柿傳ギャラリーにて第一回茶陶展を開催。今九谷　中村　元風　皿。以後毎年６月に展示会開催。【源右衛門】古伊万里の伝統　日本の銘窯　源右衛門作　染付芙蓉手　大深皿。
１９９４年　（４６才）　東京都青梅市沢井に青梅窯を開く。骨董　古伊万里　　明治時代　三足植木鉢　ジャンクガーデン。奥多摩にて活動を始める。オールド香蘭社　香蘭社謹製　色絵丸文様花瓶　高さ27.3㎝　金彩　桜　梅　牡丹。
１９９７年　（４９才）　青梅市柚子木町に「やきものショップ陶」を開く。【時代物】古瀬戸花生　江戸前期　花瓶　花器　生け花　華道　茶道　箱付き　現状品。
１９９８年　（５０才）　東京都西多摩郡日の出町大久野に日の出窯を開く。古伊万里　くらわんか碗　江戸時代　金継ぎ。「やきものをつくる－三島、粉引、刷毛目」（二葉社）を出版。煎茶　竹泉　白磁　蛍手　煎茶碗　5客　揃い。
１９９９年　（５１才）　日の出工房に朝鮮式竹割窯を築く。【希少】Lisa Larson リサ・ラーソン　ライオン　キツネ　置物　オブジェ。「やきものをつくる－すべてができる七輪陶芸」（二葉社）を出版。鉄瓶風 湯冷まし 前川淳蔵 造。
２０００年　（５２才）　「やきものをつくる－ミニ窯」（二葉社）を出版
２００２年　（５４才）　「決定版－七輪陶芸入門」（主婦の友社）を出版。長方鉢 紫砂の鉢 盆栽鉢 植木鉢 小品盆栽鉢 大品盆栽鉢。「やきものをつくる－ギョ！紙窯」（二葉社）を出版。④黒マラカスぼうや　ミヤチヤスヨさん　常滑焼　レア。
２００３年　（５５才）　「縄文－室内陶芸」（二葉社）を出版。抽象模様の陶器花瓶。茶陶　歴史と現在作家１０１人に掲載される。古伊万里　染付　なます皿　芙蓉手　花図　花唐草　訳あり　ガラス継ぎ　ハ号　江戸。
２００４年　（５６才）　アメリカ・ニューヨークにて茶陶展を開催。トルコ　陶器皿。
２００５年　（５７才）　新潟県十日町に移住する。土器　栃木県市貝町赤羽出土　貴重資料2個セット！！考古学　古代のロマン。
２００６年　（５８才）　「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ２００６」にて十日町芋川地区、清津川河川敷にガラスと陶の作品
　　　　　　　　　　　　 「エターナル」を展示。Ｒ２０４　水指　『高取焼』『青柳翠峰造』『細水指』　共箱　茶道具。同時に越後妻有の土、粘土層を発見「妻有焼」としてスタートする。茶道具　茶碗　茶道　茶道道具　古民具　アンティーク　セット　おまとめ　お得　レア。　「十分陶芸」（二葉社）を出版。河村又次郎 盎(おう)、はち、花器 共箱。
２００７年　（５９才）　イギリスにて第１１回国際陶芸祭に参加しミニ窯を紹介した。オールドノリタケ　飾り皿 金盛り　風景　メープルリーフ印　里帰り　骨董　明治。陶芸の絵本執筆中（農山漁村文化協会）。萩焼　香合　干支寅　新庄貞嗣　茶道具。