新入荷 再入荷

茶道具　鼠志野　林英仁作　茶入　仕覆2点付　共箱　V　7452
種吉田明氏の蒔窯で焼成された唐津系の味わいのある輪花鉢になります。【柿右衛門】赤絵の伝統　日本の銘窯　人間国宝　十三代柿右衛門作　錦梅鳥文　花瓶。\r大体の大きさは、高さ：約７、３ｃｍ、径：１８，５ｃｍ程度になります。鈴木大弓 信楽 ぐい呑み。\r\r【プロフィール】\r１９４８年　昭和２３年、東京都青梅市に生まれる\r１９６５年　（１７才）　愛知県立陶磁器試験場に練習生として入所。備前焼　茶器　煎茶器　木村桃蹊堂　宝瓶　湯さまし。ロクロの基礎を江崎一生氏に学ぶ。伊万里　古伊万里　大皿　皿　染付　山水文　金彩。\r１９７２年　（２４才）　東京都八王子市美山町御屋敷に窖窯を築き独立。澤清嗣 信楽 酒器 盃。１９７３年　（２５才）　佐賀県有田町の対山窯にて陶器の制作指導をしながら磁器を学ぶ。大甕　大壺　壷　龍の中国大壷。唐津、伊万里の古窯跡を発掘する。【新品】高山光　作　鉢（高坏）伊賀緑釉　　木箱入り。\r１９７４年　（２６才）　八王子で第一回個展を開き八王子の土をテーマに三島、粉引、焼締めの作品を展示。佐久間藤太郎・作　茄子文皿3枚、おろし文皿2枚。\r１９８１年　（３３才）　本格的に茶陶に取り組む。Ｓ７８０　水指　『三嶋　水指』『祥雲窯　原清和造』　共箱　茶道具。新宿柿傳ギャラリーにて第一回茶陶展を開催。大樋焼　こぼし　建水　茶道具　茶道　茶器　鉢③。\r１９９４年　（４６才）　東京都青梅市沢井に青梅窯を開く。伊万里　古伊万里　八角皿　色絵　金襴手　花の図。奥多摩にて活動を始める。中国明時代　古染付　大壷　高さ約38.5㎝　タトサ　東さ7-0302③。\r１９９５年　（４７才）　青梅市梅郷にギャラリーと自らの器で食を楽しむ酒処「すいとん屋」を開く。青白磁 山水画 花瓶。「奥多摩の窯場から」（マガジンハウス）を出版。稀少　縄文式焼成　片口　猪口。\r１９９８年　（５０才）　東京都西多摩郡日の出町大久野に日の出窯を開く。Ｒ３０６　蓋置　『中村翠嵐造』『黄交趾』『根引松文』　共箱　茶道具。\r１９９９年　（５１才）　日の出工房に朝鮮式竹割窯を築く。香炉　三彩焼　13代嘉助窯　横石嘉助　長崎三彩　横石嘉助作　共箱　未使用品。「やきものをつくる－すべてができる七輪陶芸」（二葉社）を出版。飾皿　旭山　九谷焼　金色。\r２０００年　（５２才）　「やきものをつくる－ミニ窯」（二葉社）を出版\r２００２年　（５４才）　「決定版－七輪陶芸入門」（主婦の友社）を出版。オールドノリタケ　ノリタケ　ティーポット　シュガーポット　日本陶器会社。「やきものをつくる－ギョ！紙窯」（二葉社）を出版。Ｓ２８５　水指　『信楽細水指』『杉本瑞峯作』　共箱　茶道具。\r２００３年　（５５才）　「縄文－室内陶芸」（二葉社）を出版。中国景徳鎮　乾隆年製　粉彩　花瓶2 花鳥図　景徳鎮製　中国古玩　骨董　陶磁器。茶陶　歴史と現在作家１０１人に掲載される。備前焼　小川秀藏　壺　壷　花瓶　一輪挿し。\r２００４年　（５６才）　アメリカ・ニューヨークにて茶陶展を開催。Ｓ７８３　水指　『織部釉』『山口錠鐵造』　共箱　茶道具。\r２００５年　（５７才）　新潟県十日町に移住する。花器　花瓶　有田焼　馬場真一郎。\r２００６年　（５８才）　越後妻有の土、粘土層を発見「妻有焼」としてスタートする。FAT LAVA / ファットラバ。　「十分陶芸」（二葉社）を出版。今九谷　中村　元風　皿。\r２００７年　（５９才）　イギリスにて第１１回国際陶芸祭に参加しミニ窯を紹介した。【源右衛門】古伊万里の伝統　日本の銘窯　源右衛門作　染付芙蓉手　大深皿。陶芸の絵本執筆中　\r２００８年　（６０才）　妻有焼陶芸センターがオープン。骨董　古伊万里　　明治時代　三足植木鉢　ジャンクガーデン。\r２００８年　（６１才）　１２月５日（金）心筋梗塞に\r\r注意事項\r作品のみになります。オールド香蘭社　香蘭社謹製　色絵丸文様花瓶　高さ27.3㎝　金彩　桜　梅　牡丹。\r類...陶器\r種類...鉢\r種類...中鉢\r焼き物...唐津焼